一旦リリースしたノラ猫の警戒心は?
一度捕まえた猫は再び来るか?
生後約4ヶ月半(推定)のとらお(子ニャン)はこの前の捕獲で雄猫と判明し、雌猫のように手術を急ぐ必要はないという獣医さんのアドバイスがあったため、まだ手術をしていない状態で一旦リリースとなりました。繁殖の心配はまだ無いとはいえ、一度捕まえらたことのある家にまた寄り付くかどうかという不安は拭えませんでした。
以前娘と一緒に網で捕まえようとした数日後は、警戒して姿を見せなかったのですが、置き餌をすると夜のうちに食べているようで、数日後はまた姿を表してフードをねだるようになったので、もしかしたら意外と早くにまた来るのではないかという期待は僅かながらありました。しかし、近所の方保護した猫をが手術後にリリースして以来、全く来なくなってしまった、とおっしゃっていたので、不安な気持ちの方が強かったのです。
しかし私の不安は程なく解消されました。翌日には何事もなかったようにとらおは現れたのです。当たり前のように、いつものように。
むしろ急接近のとらお
リリースした翌日からまたフードをねだりに来るとらお。毎日欠かさず、朝も夜も現れます。

こちらは8月30日の様子。この植木鉢の下から、甘えた高い声で、ニャオニャオ言ってフードをねだります。

こちらは9月1日の様子。私はなんとか距離を縮めようとドアを開けておいでおいでをしますが、早くいつものところにフードを置いてくれ、と言わんばかりに怒ったようにニャオニャオ鳴きます。

こちらは9月12日の様子。ドアを開けたままにしても、すぐ外でフードを食べるようになりました。

こちらは9月16日の様子。目の前でフードを食べるようになりました。私をチラチラと見ながら、まだっちょっと警戒気味です。

大好きなちゅーるならと思いチャレンジしましたが、流石に直食べはまだ早かったようです。
さらに急接近のとらお

9月21日、とらは玄関の外で待っていました。

なんとついに中に入ってきました。

懲りずにまたちゅーるの直食べを試みました。ちゅーるを見て気をつけをしているとらお。
でもまだちょっと勇気がないようです。

そこでちゅーるを容器に入れてみると、食べ始めました。
半分体を外に出していつでも逃げられる体勢にしています。

気持ちが解れたのか、ドアストッパーを反対側からつっついて遊んだり、

目の前で毛繕いをするほどに。これは間違いなく随分心を許してくれたようです。
一度捕獲した後でリリースされたとらおですが、警戒して来ないどころか、1ヶ月とちょっとでここまで急接近しました。
「よし、この調子でいつの間にかうちの猫になれば永住権獲得できるかも。」
諦めきれない私は密かな野望を抱いていました。







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