ノラ猫を家猫にするためには
今やすっかり安心しきって我が家の床暖房で仰向けに寝ているとらおですが、保護するまでの出来事を当時に撮影した動画を振り返りながら、綴っています。
昨日は鎌倉時代以来800年ぶりというスーパー猫の日だそう。2022年2月22日で、ニャンニャンニャンニャンニャンニャンデーということで1日猫をテーマに番組を放送しているBS局もあったようです。
これから先、1匹でも幸せな猫たちが増えますように、と願って止みません。
もはや半分家猫のとらお

毎朝外のゴミ箱の上で私を待っているとらお。9月27日も朝から我が家の玄関の中に入ってきてフードを食べ、ボールで遊んでいました。

日中はまだ暖かさを感じる季節であるにも関わらず、日中から家の玄関の中や玄関のすぐ外にいる時間が日に日に増えています。

こちらを気にする様子もなく遊びに夢中です。

推定年齢は6ヶ月弱。
歯が痒いのか、息子お手製のハウスの入り口や窓をカジカジするようになりました。

このお気に入りのハウスを遊び道具に使ったり、

中で休んだり。
お気に入りの場所がまた一つ
翌日の9月28日もボール遊びに夢中でした。
なるべく玄関の中で遊んで欲しいのですがどうしてもボールが外に出てしまい私が慌てて拾いに行ったこともありました。とらおがそれを追いかけて車に轢かれたら、と思うと気が気でなかったので、

すでに使わなくなっていたミニサッカーゴールを引っ張り出してきて、ボールのガードにしました。
隙間からボールが出てしまうこともあり完璧なガードというにはほど遠いものでしたが、ボール遊びをしていないときにも寛げるスーペースになっていました。

その中で安心しきったように仰向けでカメラ目線のとらお。9月29日の様子です。
家の中の階段に置いてあった娘の靴下をいつの間に持ってきてしまっていました。

9月30日、すぐ近くで見ていてもフードを落ち着いて食べています。
とらお、境界線をさらに越える
起きている大半の時間を家の玄関の内外で過ごすようになったとらおは、

10月7日、ついに廊下にある仕切りカーテンを越えて、余裕の表情でお出ましになりました。

多少クンクン匂いを嗅いでいましたが、あまり緊張感を感じさせることはなく、

我が家の居間に普通に佇んでいたその姿にこちらが驚きました。
翌日の10月8日には、

居間の奥にまで入ってきて葉っぱをいじったり

目を閉じてうとうとするようにまでなったのです‼︎

23時59分、とらおはまだ外に帰らずに家の中にいました。娘のスマホに興味深々です。あっという間に縮まったとらおと私たちとの距離。
一方この頃、夜になると外はだいぶ冷え込んでいました。依然玄関のドアは開けたままだったので、中にいる私達にもそろそろ限界が来ていたのです。
寒い、でもとらおを慣れさせたい、だからとらおが家の中にいる限りは寒くても我慢していました。
一層このまま外に戻らずにいてくれたらいいのに、と思っていましたが、この後とらおはまた玄関のすぐ外に戻ってしまいました。
やはり強硬手段を使わないことには解決には至らないのかもしれません。
あと2週間と少しで、私の大事な資格試験が終われば、とらおを本格的に迎える準備ができます。試験が近づいてくるという緊張と、とらおを迎えられるかどうかという不安とドキドキが交錯していました。
ドアを閉めることさえできれば…
その問題を解決する日は刻一刻と近づいていました。







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